【歴史で大活躍!凄いぞっ!日本に対する世界の評価!!】

歴史番外編




 

【歴史で大活躍!凄いぞっ!日本に対する世界の評価!!】

 

 

どうも、野本です。

今回も、歴史テーマでお送りします。

 

内容はメルマガでお送りしている記事を、

ブラッシュアップしたものです。

 

タイトル通り、

各国の日本に対する評価

をテーマにしてみました。

 

どうぞ、ご覧下さい<(_ _)>

 

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〇「アサリ精神」をご存知ですか?

 

突然ですが、あなたは

アサリ精神」をご存知ですか?

 

アサリって貝の!?

 

まあ、

もちろんそのアサリではありません。

 

「アサリ精神」

その心は、台湾に残っています、、、

 

リップンチェンシンとともに、

台湾に残っています。

(よろしければご覧下さい<(_ _)>

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【他国に伝わる日本精神-明治時代ネタ】)

 

その意味ですが、

日本人は静かで、あまりものも言わないけども、覚悟を決めると恐れることなく、アッサリと命を投げ出す。

 

こんな意味を持っているようです。

若干オヤジギャグですね(;^_^A

 

日清戦争後、

日本は台湾のインフラを整備するなど、

台湾の人々と共にあるような統治を

行いました。

 

その象徴となる言葉が、

「アサリ精神」と「リップンチェンシン」

なのです。

 

こういう言葉が残っている。

しかも、日本ではなく外国で残っている。

これって普通に凄いことですよね。

 

こういうことを知ると、

「今日も一日やるぞーー!」って

気にさせられます。

 

 

〇アンガウルの戦いってご存知ですか?

出典「ウィキメディアコモンズ」

 

さて、あなたは、

アンガウルの戦い

ってご存知ですか?

・・

・・・

アンガールズなら知っているけど、

アンガウルは知らない🐥🐓🐣。。。

 

きっと、そんな方が多いと思います。

 

ご存知の方は紛れもなく、

舩坂弘(ふなさかひろし)マニア

ですね。

出典「ウィキメディアコモンズ」

 

世界最強の軍人と称される男、

舩坂弘が活躍したのもこの戦いです。

 

大東亜戦争時(太平洋戦争)、

日本とアメリカがパラオで戦いました。

 

アンガウルの戦いはこの中の一つ

なのですが、戦力の差は歴然。

 

しかし、後藤少佐率いる日本軍は、

アメリカ軍の精鋭中の精鋭、

ワイルドキャッツと呼ばれる師団に

大きな深手を与えました。

 

日本軍は結局負けましたが、

その慰霊塔を現地人であるマリオさんが

守っています。

 

その理由は、なんとっ!

親からの遺言だから

だそうです。

 

どういうことか?

 

話の舞台は、

パラオのペリリュー島の戦いに移ります。

敗戦が濃厚になった日本。

 

日本兵と現地の人が、

一緒に洞窟に隠れていました。

 

しかし、アメリカ兵が近付いてくると、

日本兵の隊長がフンドシを白旗にし、

アメリカ軍の下へ交渉をしに行きます。

 

その内容は、

現地の民間人が一緒にいるから、彼らは見逃してやって欲しい。

というものでした。

 

兵隊長の堂々とした姿に感服したのか、

アメリカ軍はその交渉を受け入れます。

 

それと同時に、

日本軍の降伏も勧めました。

 

しかし、

兵隊長はそれを断り、現地人を逃し、

最後までアメリカ軍と戦います。

 

その現地人の中に、

先程のマリオさんの親がいたのです。

 

マリオさんの親の遺言は、

日本人を、日本兵を大事に。

というものだったそうです。

 

さて、いかがでしょう。

 

もちろん、

戦争自体が良いとは思っていません。

 

しかし、少なくとも、

当時の日本を好きでいてくれている、

そのような人達が存在するのです。

 

ぶっちゃけ、

そこにいた日本兵って凄いと思います。

 

それにも関わらず、

日本のパラオ統治は差別の歴史、

日本は悪。

 

メディアはそういう嘘を平気で流します。

 

日本はパラオの人々に、

白人たちのような残虐非道な行為など

していません。

 

あなたは今回の話を読んで、

何を感じましたか?

 

子どもに教えている方なら、

ネタにもできますね。

 

是非、教えてあげてくださいね^^

歴史、大事です。

 

 

〇ラオスにある「日本の道」

 

ラオスには「日本の道」と呼ばれた、

ベトナムへ向かう道があります。

 

すでにその呼び名は忘れられていますが、

日本兵と現地の人々がつくりました。

 

その人々はまだ生きていらっしゃり、

日本兵のことを聞くと、

 

一緒に飯を食べた。

一緒に買い物に行った。

 

なんとっ!

皆穏やかな表情で当時のことを話して

くれるそうです。

 

逆に、

当時の宗主国フランスのことを聞くと、

表情が一変。

 

フランス兵がいかに残虐だったかを

憎しみを込めて話します。

 

そして、「このことは女には聞くなよ。」

と止められるのです。

 

なぜか?

 

当時の女性たちは皆、

性暴力を受けているからです。

 

いかがでしょうか。

 

我々日本人とフランス人の先祖では、

これ程の違いがあるのです。

 

今、こういうことが忘れ去られようと

しています。

 

あなたは、覚えていてください。

そして、話せる方がいたら、

ネタとして話してあげてくださいね^^

 

 

〇日本がフランスを追い出してくれた

 

フランスの植民地だった国と言えば、

何処でしょう?

(考え中)

さて、いかがでしょうか?

 

と言いますか、

多すぎて何とも言えませんね(;^_^A

 

一応、私なりにチョイスして、

今回は『カンボジア』のお話を

したいと思います。

 

フランスの植民地だったカンボジア。

 

当時の方々は、

「とにかく税が酷かった。」

「何でもかんでも奪っていった。」

「とても生きづらかった。」etc.

と言います。

 

そして、

日本がフランスを追い出してくれた。

と言うのです。

 

じゃあ、

日本兵はどうだったかと尋ねると、

 

給料を沢山くれた。

一緒に相撲をとった。

日本人の仕事は凄かった。

と言ってくれます。

 

日本兵の悪口を言う人はいないそうです。

あなたはこれを読んでどう思いますか?

 

私たちの先祖は、

他の国の人にこう言われています。

 

どんな時でも、真実を、大切なことを

見失わずにいたいですね^^

 

 

〇日本の先生達は、皆凄い人ばかりだった

 

これは、ミャンマー人が言った言葉です。

 

具体的に誰かと言いますと、

日本の元士官候補生だった

ティン・ウ氏が言いました。

 

えっ!?誰(・・?

そんな方に簡単にご説明します。

 

彼は、アウンサンスーチー氏の側近です。

 

残念ながらスーチー氏は、

中国にべったりの存在。

 

「日本はアジアの敵」とまで言いました。

しかし、ティン・ウ氏は、

当時の日本のありのままを見ています。

 

それを表すのが、

このタイトルの言葉です。

 

彼の存在が、ミャンマーの反日に

なんとか歯止めをかけています。

 

彼が言うには、

「当時の日本を知っている人なら、

慰安婦問題など誰も耳を貸さない」

そうです。

 

こういう人物にまで影響を与えていた、

当時の日本。

 

もちろん、当時の日本の全てが

正しいことは無いと思います。

 

しかし、ティン・ウ氏のような人物が

当時の日本を称賛しているのです。

 

果たして我々日本人は、

スーチー氏の言うように「アジアの敵」

なのでしょうか?

 

当時の歴史が歪曲され、

我々日本人の立場が危ぶまれています。

 

このブログを読んでくださっている

あなたは、

 

正しい歴史を子ども達にお伝えください。

お互い頑張りましょう(^O^)/

 

 

〇世界の天皇に対する評価はいかがですか?

 

世界の天皇に対する評価はいかがですか?

これは、日本の新聞記者が、

他国の記者に質問した内容です。

 

果たして、その答えは、、、

 

とまあ、こんな話題を持ち出すと

何故か思われるのですが、

私は別に右翼関係者ではありません。

 

戦闘力だって、サイバイマンを何とか

倒せるくらいのレベルです。

 

なんか、こういうことを述べると、

まるで危ない人のように思われる風潮

ってなんなのでしょうか。

 

自分の国のことを知るのって、

そんなにダメなことなのでしょうか。

 

で、先の日本記者も、

思わず質問してしまった訳ですよ。

すると、返ってきた答えは、

 

そんなことを知らないのは、日本人だけだよ。

というものでした。

 

どういうことかを簡単に述べますと、

 

==================

天皇に対する世界の評価は非常に高い。

そんなことを知らないのは日本人だけ。

==================

ということです。

 

皇室は、世界一長く続いています。

世界一の伝統なのです。

当然、世界の注目を浴びています。

 

世界の要人は天皇陛下に会いたがります。

会えば、ステータスが上がるからです。

 

それを知らないのは日本人だけなのです。

 

日本人が日本のことを知らない。

それも、根幹にかかわることを。

全くもって不思議ですよね。

 

機会があれば生徒達や他の人達に

伝えてあげてください^^

 

一緒に右傾化しましょう( ̄ー ̄)bグッ!

 

 

〇モディ首相が頭を下げる、三隅佐一郎氏をご存知ですか?

 

モディ首相をご存知ですか?

インドの首相です。

出典「ウィキメディアコモンズ」

 

彼が首相就任後に来日した時、

会っているのが三隅佐一郎氏です。

(みすみさいちろう)

 

あなたは三隅佐一郎氏をご存知ですか?

 

ご存知の方もいるかも知れませんが、

彼は、インパール作戦で戦った

日本人兵士です。

 

モディ首相は来日時、

彼を訪ねているのです。

 

そして、

両手を握りしめ、深く頭を下げました

 

これから更に成長するであろう、

インド政府の首席がここまでしました。

 

しかし、日本のメディアは

殆どこの事実を取り上げていません。

 

ちなみに、インドでは大きく

取り上げていましたけど(;^_^A

 

一体、何なのでしょうか?

 

日本とインドはここまでの絆が

あるのにも関わらず、

国民に知らされていません。

 

話しは飛びますが、

アメリカ大統領選挙に関しても、

 

何だかトランプをコケするような

報じ方をしていることが多いです。

 

ほんっと、テレビってみる価値ねぇなぁ~┐(´~`;)┌

って思ってしまいます。

 

テレビを好きかどうかは

何でも構いませんが、

 

こういうところって、

個人的には不審に思ってしまいます。

 

とにかく、教えている立場としては、

事実をきちんと伝えていきましょう

ってことで。

 

頑張りましょう(`・ω・´)9

 

 

〇信頼されている国、その名は…!?

 

突然ですが、

あなたは日本人であることに誇りをもっていますか?

 

そして今回のタイトル、

何処の国のことを言っているか、

お分かりでしょうか?

 

信頼されている国、その名は、、、

(もうええわっ(# ゚Д゚))

ジャッッッッッッパァァァァン!!

です。(Japan=日本)

 

なんとっ!日本です。

 

まあ、どの国々に信頼されているか

というと、

ASEAN諸国なんですけどね。

 

これは中国メディアのお話ですが、

ASEAN諸国からの評価が高い日本を、

彼らは不思議に思っていたようです。

 

「日本はアジアを支配した侵略者では

ないのか!?」と。

 

それから、

その中国メディアは調査を開始。

その結論ですが、

 

ASEAN諸国にとって日本は侵略者ではなく、白人の支配から解放してくれた国。

それが分かったのです。

 

その結論をきちんと報道しています。

 

実際、日本の外務省が調査した

資料によると、

 

ASEAN諸国の日本に対する評価は

非常に高いです。

 

〇対日関係はどのような関係か?

→とても友好48%、

→どちらかというと友好関係にある39%

 

〇こんにちの日本は信頼できるか?

→とても信頼できる47%

→どちらかというと信頼できる36%

 

〇戦後日本の平和国家としての歩みを

どう評価しているか?

→大いに評価する47%

→ある程度評価する38%

 

〇日本は世界経済の安定と発展に

どの程度重要な役割を果たしているか?

→非常に重要な役割を果たしている49%

→やや重要な役割を果たしている34%

 

〇日本の青少年交流を含む人的交流に

おける取り組みをどう評価しているか?

→大いに評価する44%

→ある程度評価する44%

 

〇この50年間、どの国がASEANの

発展に貢献してきたと思うか?

→日本65%(トップ)

 

とまあ、こんな感じです。

 

中国、韓国、北朝鮮と、

私たちはついお隣に目がいきがちですが、

 

他に目を向けると、

大いに評価されていることが分かります。

 

これは、私たちがご先祖さま方から

受け継いできた偉業なのです。

 

こういったことを

もっと子ども達に伝えるべきだと、

私は思います。

 

ってか、伝えます(^^ゞ

 

 

〇おわりに

 

いかがでしょうか。

 

日本に対する世界の評価は、

私たちが思っている以上に高いです。

 

それは、

ご先祖がたが私たちに残してくれた、ある意味で遺産

なのだと思います。

 

そういった事実を無視し、

私たちがまるで嫌われているだけの存在

のような錯覚をしているのは、

 

単純にメディアや教育が偏っているから

に他なりません。

 

歴史上の良いことも悪いこともきちんと調査し、真実の姿を伝えるべきなのだと思います。

 

良いことに関してはそれが誇りになる

でしょうし、

 

悪いことはそれが今後の課題になる

からです。

 

普通の国は、自分たちに都合の良いこと

を教えているハズです。

 

敢えて悪いこともと言っているのは、

嘘ばかりではいつまでも禊(みそぎ)が出来ないから。

 

そして、

今までの積み重ねは全て、未来の子ども達へと繋がっていくから。

 

個人的にはそう考えています。

 

また、悪いことというのは、

どこぞの国家が流しているような

安っぽいデマなんかではありません。

 

そこは間違えないようにしたいですね。

 

では今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。