【中国の忍び寄る影!世界と日本の現状がどれだけ危機なのか!?】

社会の扉




 

【中国の忍び寄る影!世界と日本の現状がどれだけ危機なのか!?】

 

 

どうも、野本です。

今回は、メルマガでご紹介している

中国に関係する記事をまとめました。

 

アメリカはバイデン政権になり、

中国に対して牽制をとっているように

見えますが、、、

 

そもそも、バイデン大統領自身が

中国に投資をしているので、

牽制の内容はほぼ見せかけでしょう。

 

個人的にはトランプ大統領が好きでした。

 

まあ、アメリカとの関係を

見直さなければならないのは、

どちらが政権を握っていても同じですが。

 

アメリカと中国の間を行ったり来たり…

それが日本の現状のようです(;^_^A

 

ちなみに、中国に関するお話は

コチラもご覧いただければと思います。

↓↓↓↓↓

【この数字は何でしょう?-社会の扉】

【少数民族×浄化×それマジで!?】

【美しい大地と同胞を守る為ー社会の扉】

 

それでは、

今回もお付き合い下さい<(_ _)>

 

 

〇ハリウッドの☐☐化

 

あなたはハリウッド映画を見ますか?

ちなみに、私はあまり見ません(-_-;)

 

と言いますか、

映画自体そこまで見ません(;^_^A

 

そして、洋画って大味な感じがして、

合わないことが多いんですよ。

面白いものは面白いんですけどね。

 

で、そのハリウッド映画ですが、

なんか、中国人の出演が多くね?

っていうのが現実。

 

これ、察しの良い方ならお分かり

かも知れません。

中国化が進んでいるんですね。

 

主な理由として、

・中国の映画市場がもの凄く拡大している。

・中国企業による米国映画制作会社の買収。

これらが進んでいるからです。

 

映画はエンターテイメントとしてだけではなく、

世界に対する情報操作にも繋がります。

 

GHQが行った日本の愚民化政策には、

3S政策がありましたよね。

3Sの一つがScreen(映画)でした。

 

お金にものを言わせて、

こういうところから世を洗脳していこう

としているのでしょうか?

 

映画の中で

中国のイメージを悪くする部分があると、

物言いしてくるようです。

 

それに対しアメリカでは、

ハリウッド映画で中国の検閲が入った際、

その制作会社への政府の支援を打ち切る

法案が提出されました(2020年5月)。

 

映画制作において、

中国から受ける影響を無くしたいのです。

 

これは言い換えると、

中国がそれ程にまで大きな影響力を持っている

ということです。

 

個人的にはハリウッド映画って、

アメリカ人が主演でナンボだと

思いますけどね。

 

なんか、中国人が多く出ていても、

ハリウッドらしくないというか、

そんな感じがしてしまいます。

 

色んな考えがあるかも知れませんが、

あなたはどう思いますか?

 

 

〇大阪万博のロゴ決まったのは良いけど…。

 

大阪万博のロゴマークが決定しました。

↓↓↓↓↓

https://logo.expo2025.or.jp/

 

よーく見てみると、

こっ、これ!?

なんか、腸みたいだな(-_-;)

ん!?

目が青い?日本人じゃないの!?

 

これって、、、

なんかキモくない?(-_-;)

 

とまあ、飽くまで個人的見解ですが、

少し気味悪いなって印象を受けました。

 

これを吉村大阪府知事は

「噛めば噛むほど味がでる印象です。」

と高評価。

 

まあ、それは人それぞれなので、

別に何でも構いませんが、

 

この万博は、2025年に

スーパーシティ実験として

行われるのをご存知ですか?

 

っていうか、

スーパーシティって何ぞ(・・?

 

そう思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

スーパーシティ法案というものが、

検察庁法改正案の裏側で

ひっそりと可決されていたのです。

 

スーパーシティとは何なのかと言うと、

自動運転やキャッシュレス、

行政手続きや遠隔医療・教育などなど、

 

生活全般をスマート化させる、

未来都市構想のことです。

 

これはもの凄く便利なのでは?

そう思われるかもしれません。

 

しかし、これを実現するには、

行政側や企業が私たちの個人情報を

管理する必要があります。

 

つまり、言い換えると、

「スーパーシティ=超監視社会」

そういう意味合いを持つことになります。

 

しかも、この構想は

中国の杭州をモデルにしているものです。

 

要は、

「中国をモデル=中国と連携」

の意味合いも兼ねることになります。

 

どうでしょうか?

じわじわと私たちの知らない間に、

 

支配者層の良いように、

監視が行き届くように、、、

 

そんな社会の変化が

進行しているのかも知れません。

 

そして、このスーパーシティを

推進しているのが、

 

スーパー売国奴として名高い、

〇中平蔵氏です(笑) (゚д゚)!

 

何て言うか、この人の名前を言うほうが、

ある意味で説得力があるかも知れません。

 

本当に、勘弁してもらいたいですね。

 

ろくでもないものだった場合、

即座に声をあげましょう(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

 

〇アイヌの背後に☐☐あり!?

 

あなたはご存知ですか?

アイヌ民族の背後には、

恐ろしい敵が潜んでいることを、、、

 

アイヌ民族は北海道の先住民として

知られています。

 

しかし、GHQの調査では、

アイヌ民族は自分たちを「日本人」

と言っていたそうです。

 

これ、少しおかしいですよね?

アイヌ民族は、

いつ、自分たちを「先住民」と主張

するようになったのでしょうか?

 

それは、1970年代になり、

中国の少数民族と交流を深めるように

なってからです。

 

そして、2012年には、

中国の副首相級の実力者が

アイヌ民族に会いに来日しています。

 

何を言いたいのかというと、

中国は、日本の分断政策として、

アイヌ民族を利用している

と考えることが出来るのです。

 

そして、極めつけは菅義偉総理。

この人はアイヌ民族に関することに

異様に固執している方です。

 

アイヌ民族に有益な法律を成立させ、

 

直近では、

アイヌ国立施設ウポポイの開業に、

200億円の税金を投入しています。

そして、親中派です。

 

いかがでしょうか。

民族共生と聞くと、

もの凄く美しい言葉に聞こえますが、

 

その裏で、

それを利用しようとしている輩がいる

ことも否めません。

 

単純に考え過ぎの面もあるかも

知れませんが、不穏な動きがないか、

少し目を見張っていたほうが良い

かも知れませんね。

 

 

〇おわりに

 

いかがでしょうか。

中国は潰れるなど、

割とそういう風に語る方々が多いですが、

 

きっとそんな簡単には潰れないでしょう。

 

一人っ子政策を廃止したにも関わらず、

出生数が減少している状態らしいですが、

 

それが大きく影響を及ぼすのは、

まだ後の話だと思います。

 

中国との関係は、外交の力をもって

どうにかしなければなりません。

 

しかし、日本の茂木外相は、

中国の王毅外相が来日した際の会談で、

「尖閣諸島は中国領。」という彼の

主張に対し、ニコニコするだけでした(笑)

 

お金でももらっているのでしょうか?

全くもって不思議です。

 

今後、国民がきちんと声をあげて、

NO!(# ゚Д゚)

を突きつけていかなければならないのだ

と私は思います。

 

では、今回はこの辺で。

 

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このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。