【授業上達の為の秘法その3】

社会科講師初級編




 

【授業上達の為の秘法その3】

 

 

「いいか!今から、お前たちに授業上達

の為の3つ目の秘法を授けるっ!!」⚡

『盗めっ!!』⚡🌀

「えぇっ!!」\(◎o◎)/!

 

どうも、野本です。

 

いやぁ、何か、神様が犯罪を正当化

してしまいました。

 

と言うのはもう置いといて、

このパターンはこれで最後です。

(多分…。)

 

 

率直な意見を述べると、

人の授業を真似するのは、

ある程度は重要ですよ。

 

これが無い人って言うのは、

以前お話した、「円滑な授業」で

成長が止まっている人が多いです。

 

もちろん、独自で研究と研鑽を

積み重ね、完全オリジナルという方

も中にはいらっしゃるのでしょうが、

殆ど存在しないのが事実です。

 

また、

もし、真似されるのが嫌ならば、

一子相伝だとか、非公開として

表に出さなければ良いのではないか

と思います。

 

何より、とても良い教え方や解法が

あるのに、それを使わないのは、

生徒の為にもなりませんよね。

 

ですので、少なくとも新人の頃は、

『真似する対象をつくる』のも

重要なことだと思います。

 

違和感を感じる人もいるかも

知れませんが、

そもそも授業に関して言えば、

どんなに真似しようとしても、

逆にそっちの方が難しいです。

 

色々な人の授業を見て、

「あ!この人のこういう所いいな。」

「このネタいだだきっ!」

とか思うことがあれば、積極的に

自分のものにしていきましょう。

 

ただ、ここで注意したいのは、

「自分のキャラに合わなさ過ぎる」

のは、真似しないほうが良いです。

後々、無理が生じてしまいますので。

 

また、ネタ元が身近な先輩であれば、

「〇〇先生が言ってたんだけど、~」

と付け足すと、その先輩の株も

上がって一石二鳥かも知れません。

 

しかし、例えばですが、

「授業の大半以上がパクリ」

「完コピしてDVDを販売」

とかになりますと、さすがに問題です。

(まあ、当たり前ですね。)

 

とにかく、

様々なものを吸収して、自分の土台

にしていくことを忘れないで欲しい

と思います。

 

 

ちょっと長くなりますが、

かなり重要ですので、これも付け足しておきます。

 

授業を真似だけしていては、

それもまた成長を止めかねません。

 

新人の方からすれば、まだまだ遠い話

だと思いますが、

様々な技術や、ネタを取り込み、

自分の土台を確立した後は、

『自らのフィルターを通して話す』

ことをしていくべきかと思います。

 

自分のフィルターを通して話すことで、

話すネタに付加価値を加えるのです。

 

こうすることで、

独自の例えや、独自のネタに昇華させる

ことが出来るようになっていきます。

(守破離でいうところの破や離の段階

ということですね。)

 

むしろ、色んな方から学ばせてもらう、

その恩返しとして、こういったことが

出来てくると素晴らしいと思います。

 

補足ですが、

私も、常にここで試行錯誤しています。

だって難しいっすもん!コレ…。

 

では、今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。