【豊臣秀吉の天下統一と朝鮮出兵の真意】

戦国~安土桃山




 

【豊臣秀吉の天下統一と朝鮮出兵の真意】

 

 

本能寺で信長が死んだ後、

 

秀吉:殿が…、殿がお亡くなりになって

しまったーーー😭

 

豊臣秀吉が大号泣していたところ、

参謀の黒田官兵衛が言いました。

 

官兵衛:秀吉様!今がチャンスですっ!

信長公亡き今、光秀を倒せば、天下は

あなた様のものです!!

 

秀吉:わかっておるわ、そんなこと。

 

秀吉はニヤッと笑って答えました。

 

さて、今回は、天下を統一した

豊臣秀吉のお話です。

 

 

〇本能寺の変の後

 

信長は本能寺で自刃しましたが、

その後、死体が見付かっていません。

 

信長が生きている可能性があると

いうことは、光秀にとって脅威でした。

 

秀吉はこれを上手く利用します。

 

秀吉は、直ぐに毛利氏と和睦し、

姫路城へ戻ります。

 

そして、

近畿の諸侯に光秀討伐の手紙を送る際、

信長が無事であると伝えたのです。

 

これは怖いですね。

 

信長が生きていると言われた以上、

誰も光秀側につこうとはしませんでした。

 

 

〇秀吉のデモンストレーション

 

光秀との決戦を前に、秀吉は姫路城に

いる兵士達に、倉の中にある金銀財宝を

全て出して見せました。

 

秀吉:見よ!これが姫路城にある

金銀財宝だ。今からこれを全部お前達に

やる!!

 

兵士:殿!そんなことしたら姫路城の

お金が全部無くなってしまいます!

 

秀吉:気にする必要はないっ!

これから始まる光秀との戦いは

天下分け目の決戦!負ければ俺は死ぬの

だから、この金銀財宝は全て無意味。

勝てば日本の金銀財宝は全て俺のものだ!

だから、これはお前達にやる!!

 

秀吉:勝ったらその倍を渡すぞ!!

 

この言葉に兵士達は大興奮。

最高に高まった士気で光秀を撃破します。

 

そして、1590年。

小田原北条氏を征伐し、秀吉は天下統一

を果たしました。

 

 

〇頭がおかしくなった(朝鮮出兵)

 

訳ではありませんよ。

 

日本の天下統一を果たした人物を、

何故日本の歴史ではそうやって教える

のか不思議です。

 

話は少し変わりますが、

バテレン追放令って何故出されたか

ご存知ですか?

 

長崎がイエズス会領になっていたことが

きっかけですが、

簡単に言うと、キリスト教が有害以外の

何物でもなかったからです。

 

前回、黒人奴隷のお話をしましたが、

日本人も奴隷として売られていたことを

ご存知でしょうか。

 

宣教師達は日本人を買って連行し、

世界中に売りさばいていました。

 

更に、九州のキリシタン大名達は

宣教師と手を組み、戦で捕えた捕虜を

奴隷として売っていました。

女50人で火薬1樽と交換したそうです。

彼らは俗に言う売国奴です。

 

この現状を知った秀吉は、彼らを弾圧

したのです。

 

秀吉は、本当はスペイン・ポルトガルや、

売国奴達から日本を救った英雄です。

 

【鉄砲伝来の授業-戦国時代ネタ】が

関連した記事になっています。

よろしければご覧下さい。

 

 

〇朝鮮出兵の真意

 

んで、何故、明を支配下に置く為に

朝鮮出兵したのかというと、

 

全ては当時の現状を打破する為です。

つまり、スペインとポルトガルの侵略

から日本を守る為です。

 

既に、東南アジアは彼らの植民地でした。

そして、このまま北上して来れば、

アジア中が植民地になる状況でした。

 

彼らは明も狙っており、特にスペインは、

共に明を奪わないかと日本に話を

持ち掛けてきていました。

 

しかし、ただの侵略に興味がない日本は、

この話を拒否しています。

 

秀吉は、日本を攻めさせない為、

かなり強気の外交姿勢をスペイン相手に

執っていました。

 

スペイン・ポルトガルがただ攻めてくる

だけであれば、日本はかなりの武力を

持っていますから、撃退は可能です。

 

しかし、

もし明が植民地になれば、明の子分の

朝鮮半島も植民地と化し、

島国の日本は孤立し、負けてしまう。

 

そうならない為には、

明をスペイン・ポルトガルよりも早く

支配下に置くか、

少なくとも、朝鮮を明と日本の緩衝地帯

にする必要がありました。

 

これが朝鮮出兵の真意です。

 

〇おわりに

 

いかがでしょうか。

 

豊臣秀吉が異教徒を弾圧した酷い人物

というのは、それは宣教師の視点から

見た人物像です。

 

日本の視点から見ると、間違ったことは

全くしていません。

 

織田信長も豊臣秀吉も、戦争を終わらせ、

平和を築くことを使命としていました。

 

センセーショナルな話などに振り回され、

噂を鵜呑みにするようではいけませんね。

(人のこと言えねーや(-_-;))

 

では、今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。

 

 

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