【インド人のお腹を満たした「奇跡の小麦」】

アジアの多様性と経済発展




 

【インド人のお腹を満たした「奇跡の小麦」】

 

 

最近、マックでよく仕事していました。

コーヒーしか頼みませんが…。

 

一生懸命パソコン作業をしていましたが、

隣のバカップルがうるさいのなんの。

 

30は超えているかと思うのですが、

「〇〇ちゃん」とか言って、

見つめ合って手をつないでいました。

 

その光景を見て、ネタとしてメモする私。

どうも、野本です。

ホンッッッッットどうでも良いのですが、

そんな公衆の面前でイチャイチャすんな

って思ってしまいます凸(`0´)凸

 

まあ、そんな所に居座って仕事する方も

悪いのでしょうけどね。

あなたはどう思いますか?

 

今回は、世界に広まる「奇跡の小麦

のお話です。

よろしければお付き合い下さい<(_ _)>

 

 

〇日本における小麦

 

日本は、小麦の多くを輸入しています。

年間の小麦消費量の85%近くです。

 

突然ですが、その輸入先はというと、

あなたは覚えていますか❓🎩❓

(考え中)

はい、いかがでしょうか?

国名まではそれ程重要ではないかも

知れませんが、

主に3つの国から輸入しています。

 

答えは、

アメリカ、カナダ、オーストラリアです。

 

もちろん、これらの国は、

自国で小麦が余るようになったから、

日本に輸出している訳ですが、、、

 

これらの国で生産している小麦、

実は、日本で作られた小麦が元になって

いるのです。

 

 

〇ノーリン・テン

 

その小麦を「農林十号」と言います。

これを日本で収集して世界に広めたのは、

あのGHQでした。

 

戦後、日本へ来たGHQは、

日本の有用な農作物の種子を収集し、

本国アメリカへ送っていたのです。

 

そこで「農林十号」の存在を知り、

これを「ノーリン・テン」と

呼びました。

 

「農林十号」は非常に優れた品種でした。

背丈が低く、暴風雨の被害を受けづらい。

 

更に、土地から栄養を取り過ぎない為、

土地が痩せません。

それでいて多くの穂を実らせました。

 

この「農林十号」を元にして、

アメリカの農業学者は新型の小麦を作る

ことに成功します。

 

これがまた、世界に広まっていくのです。

 

 

〇インドで大凶作が起こる

 

1965年、インドとパキスタンで

冷害による大凶作が発生しました。

被害者は、数千万人と言われています。

 

この時、国連農業研究機関員である

ボーローグ博士が、

「農林十号」の性質を受け継ぐ、

新品種の小麦の種子をインドに送ります。

 

すると、インドの小麦の収穫量が2倍に!

パキスタンでも自給自足が可能なまで、

小麦を生産出来るようになりました。

 

正に、日本の「農林十号」の子供達が

世界を救ったのです。

 

 

〇おわりに

 

いかがでしょうか。

 

ちなみに、「農林十号」を開発したのは、

稲塚権次郎さんという方です。

 

彼は、コシヒカリとササニシキの親、

「水稲農林1号」も開発しています。

 

彼は戦後、中国に2年間残って

農業の指導を行っています。

 

中国と言えば、小麦の生産量が世界1位。

これも、「農林十号」の影響なのです。

 

正に、世界の腹を満たした奇跡の小麦。

それを作ったのは、我が日本なのです。

 

そう言えば、メルマガを発行します。

約1ヶ月間ブログを休んでしまいました。

 

その間、会社の仕事の他に、

kindleの執筆作業と、メルマガに

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では、今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。