【貼り紙つかみ-プレゼンスキル】

社会科講師発展編




 

【貼り紙つかみ-プレゼンスキル】

 

 

突然ですが、こちらをご覧下さい。

挨拶をしているのは、日本人です。

他の人達は列強国の人々です。

 

洋服を着ているのにもかかわらず、

下駄を履いての登場という所が、

世界の列強国から見る当時の日本を

象徴しているかのようです。

 

実は、

この風刺画は、今回の授業のテーマと

言えるとても大事なことを表しています。

 

さて、これは一体どのようなことを

表しているのでしょうか?

(考え中)

はい、この風刺画は、

『日本の列強国の仲間入り』を

表しています。

 

一体、日本はどのようにして

仲間入りを果たしたのか?

 

ポイントになるのは、2つの戦争です。

 

今回は、その2つの戦争を焦点に、

日本が列強国の仲間入りを果たす

歩みを見ていきましょう。

 

どうでしょうか?

 

貼り紙1枚だけでも、授業のつかみ

としては十分な力を発揮することが

出来ます。

 

これが、「貼り紙つかみ」の凄い所です。

 

今回は特に、作り方云々はありません。

本や地図、上記の例のような風刺画から、

ネタを探して下さい。

 

私は、基本はデジタルデータにして、

必要な時にA3などでプリントアウト

出来るようにしています。

 

 

ところで皆さんは、

貼り紙や地図を使っていますか?

 

貼り紙をあらかじめ用意しておくことで、

板書時間の短縮になったり、

それだけで惹き付けることが出来ます。

 

また、地図に関しても、

同じ効果を得ることが出来ます。

最近では、書いても消せるマーカー

があるので、直接地図に書き込んで

授業をすることも出来ますよね。

 

教室の大きさなども関係しますが、

結構オススメです。

 

 

また、上記の例のような発問だと、

クラスによっては、「全く分からない」

沈黙の時間になる可能性もあります。

 

アホな生徒に当てて答えてもらうのが

定番かと思いますが、

「選択式クイズ」にして

誰でも答えられるようにするのも、

非常に有効な方法だと思います。

 

以上、お試しあれ。

 

では、今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。