【一体、誰が犯人だ！？－昭和時代ネタ】
どうも、Next Conan’s HINTを見ても
事件は永遠の迷宮入り、野本です。
今回のタイトル、
昭和時代の迷宮入りの事件って言えば、
何の事か分かりますね？
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(考え中)
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はい、いかがでしょうか。
答えは『盧溝橋事件』です🎊🎉
この事件が原因で、支那事変へと突入。
戦争が長期化し、日本を困窮させました。
これ、犯人が分かっていません。
何者かにより、完全に闇に葬られて
しまったのです。
そんな訳で今回は、
盧溝橋事件についての真相に迫りたい
と思います。
〇事の発端は？
１９３７年７月７日、北京郊外の盧溝橋。
そこで、日本軍が訓練していたところ、
パァーン🔫
突然、何者かが日本軍に発砲！
慌てた日本軍は点呼をとり、状況を確認。
兵士が一人いないことに気付きます。
そしたら、
パァーン🔫
またしても、日本軍に向かって
何者かが発砲してきました！
これに対抗し、日本軍も発砲し返します。
すると、三度向こうから発砲してきます！
これにより、いつの間にか銃撃戦が
始まってしまいました。
〇銃撃戦の途中…
銃撃戦が激しくなってきた時、
なんと！点呼中に姿を消した兵士が
何事も無かったかのようにいたのです。
「お前、何処行ってたんだよ？」
兵士：トイレ。
オーマイガッΣ[´Д`；]
この兵士のせいで
支那事変(日中戦争)が勃発し、
大東亜戦争(太平洋戦争)によって
日本に原爆が落とされるのでした。
正に原爆２つ分のウ〇コです。
トイレに行く時は、きちんと誰かに
伝えましょう。
〇…と言うのは、ちょっとした逸話です。
盧溝橋事件は、実際は収拾がついていた
のですが、
中国による日本軍への徹底抗戦の構えや、
日本人居留民への攻撃により蒸し返され、
戦争になっていきました。
しかし、どう思いますか？
盧溝橋事件が無ければ、大規模な戦争
には発展しませんでした。
最初に発砲してきたのは、
一体、誰だったのでしょうか？
ヒント：日本が敗戦して、美味しい思い
をする集団ではないでしょうか？
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(考え中)
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はい、いかがでしょうか。
ようやく明るみになってきたこと(？)
なのですが、
『中国共産党』が怪しいようです。
戦争で日本を追い出せば、後は国民党を
追い出す。それで中国を手に出来ますね。
歴史上、実際にそうなっていますよね。
しかし残念なことに、
全て迷宮入りにされてしまいました。
〇反日工作
突然ですが、この写真をご覧下さい。
南京大虐殺に関連する話で良く使われる、
爆撃地で一人泣く赤ん坊の姿。
日本軍がいかに残虐非道だったかが
伝わってくるようです。
が、しかし！
なんと、意図的に撮影されたものでした。
反日プロパガンダを行う中国人によって
撮影されました。
ちなみに、場所も南京ではないようです。
お互いにやっていることは戦争ですから、
残虐で無かったとは言えないと思います。
しかし、いつまでもいつまでも、
隣人達は歴史的検証も無く、
こうやって嘘をつき続けている。
この状態を、あなたはどう思いますか？
今回は、
支那事変の発端となる盧溝橋事件の真相、
そして、見苦しい(？)ともとれる、
反日プロパガンダについて触れました。
まあ、日本人が歴史を知らなすぎるのも
問題な訳ですけどね。
私もまだまだ勉強せねばo(｀^´*)
最後に、
１９３７年７月７日 盧溝橋事件
♪トリプルセブンで盧溝橋
では、今回はこの辺で。
このブログを読んで下さる方々に
最大の敬意を込めて。
あなたの生徒が輝く授業を
最大限していきましょう。
ありがとうございました。
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