【聖徳太子の面白いお話】

古墳~奈良




 

【聖徳太子の面白いお話】

 

 

どうも、野本です。

今回はまた聖徳太子についてのお話です。

 

聖徳太子って面白いお話が多いですよね。

ただ、それだけではなく、

彼の功績が現在の日本にも繋がっています。

 

今回もよろしければお付き合いください<(_ _)>

▼関連記事はこちら▼

【聖徳太子の授業ネタ1-聖徳太子について熱く語りましょう!-】

【聖徳太子の授業ネタ2-遣隋使の派遣を熱く語る!-】

【聖徳太子の授業ネタ3-太子の永遠の愛と「聖徳」の由来-】

 

聖徳太子は馬小屋で生まれていない?

聖徳太子は
馬小屋で生まれたから厩戸皇子。
これはイエス=キリストを
真似したものだと。

で、ここでちょっとしたオチ
なのですが、

そもそも、イエス=キリストは
馬小屋で生まれていないようです。

この馬小屋うんぬんのお話、
古代の中国に伝わっていた、
ネストリウス派キリスト教から
来ているそうです。

なんでもイエスが生まれた後、
飼葉桶(かいばおけ)に寝かされた
という伝承があるようで、

その話が日本に伝わる際、
「イエスという聖人が馬小屋で
生まれた」
となってしまったと。

また、聖書にそんなことは
一切書かれていません。

その間違った伝承を基に、
後世で聖徳太子(厩戸皇子)
の神聖性を高めるために
創作したんですね。

何とも言えませんが、
ガセネタでさらにガセを
作ってしまったわけです(笑)

…というわけで、
聖徳太子もイエス=キリストも、
馬小屋では生まれていません。

 

聖徳太子が建てた最初の寺は?

聖徳太子が初めに建立したお寺
をご存知ですか?
次の3つから選んで下さい!

➀四天王寺
➁中宮寺
➂広隆寺



(考え中)



(考え中)



はい、いかがでしょうか。

正解はぁぁッッ、、、ジャジャン♪
「➀四天王寺」でした!!

物部守屋との戦いの後、
大阪の四天王寺は建立されました。

聖徳太子の忌日である
4月22日には、
四天王寺で天王寺舞楽という舞楽が
奉納されています。

聖徳太子が
「法要を行う時は必ず演じるように」と
言ったそうです。

というわけで、
約1400年経過した現在でも
行われているんですね。

こういったところにも、
聖徳太子の面影が隠れています。

 

聖徳太子の一番の功績は?

聖徳太子のやったことと言えば
何でしょうか?



(思い出し中)



(思い出し中)



いかがでしょうか。

・推古天皇の摂政
・十七条の憲法
・冠位十二階
・小野妹子を遣隋使として派遣
・法隆寺を建立

こんな感じで出てきそうです。
ですが、これだけではありません。

そもそもですが、
聖徳太子は皇太子でした。
でも、天皇にはなっていません。

ここに、聖徳太子の考えがあります。

聖徳太子よりも前は、
天皇が権威であり為政者でもありました。

これによって何が起きるかと
言いますと、
天皇も命が狙われるということです。

誰かにとって気に入らない政治
をしようものなら、
当然命も危険にさらされるわけです。

ですが聖徳太子が摂政として
政治を執った以降は、
天皇は権威ですが
為政者ではなくなっていきます。

天皇の跡継ぎ争いはありましたが、
それ以外で命を狙われるということは
なくなりました。

織田信長や豊臣秀吉など、
その後の歴史的偉人も
天皇を権威として認めていましたからね。

ちなみに他国の歴史では、
〇〇王朝などの王族が滅亡したり
しています。

いかがでしょうか。
聖徳太子が存在していたからこそ、
日本は天皇を中心に2686年
も続いているのかも知れませんね。

 

おわりに

いかがでしょうか。

 

聖徳太子が行ったことが、実は今も続いているのです。

約1400年前と現在が繋がっていることを考えると、

歴史のロマンを感じますね。

 

では、今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。

 

 

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