【私は立派な料理人を持っています-昭和時代ネタ】

昭和時代




 

【私は立派な料理人を持っています-昭和時代ネタ】

 

 

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突然ですが、

日韓基本条約の「基本」って、

一体何なのでしょう?

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どうも、野本です。

今回で、一先ずではありますが、

歴史のネタが大団円を迎えます\(^o^)/

 

まあ、

何某か追加してくのでしょうけど…。

 

私は歴史を一番熱く語る人種ですから、

地理と公民は割と淡々としているかも

知れませんが、

 

次はどっちを攻めようか迷っています。

のらりくらりで申し訳ないんですけどね。

 

あなたのように、読んでくれる方がいる。

だから、

何とかブログを続けてこれています。

 

ちなみに、この文章を書いているのは、

現在0時44分ですね(笑)

 

【初めまして!】の所でも

少し触れてはいるのですが、

私には追い付いていきたい人達がいます。

【初めまして!】

 

周りは、プライベートの時間だとか、

家に帰ったら晩酌だとか、

そんな感じでやってるのかも知れません。

 

勿論、それは人それぞれですし、

むしろそっちの方が普通だとも思います。

 

ですが、私の場合は、

それだと追いつけない人達がいることを、

嫌と言う程知っているのです。

 

自分を磨き、

少しでもその人達に追いついて、

周りを笑顔で満たす為、

 

また、自分が死にそうな位困っていた時、

側に居てくれた人に受けた恩を返す為、

 

努力を惜しんでる場合ではないのですよ。

まあ、それでも怠けてしまう時って、

当然のようにあるんですけどね(笑)

 

という訳で、本題に入ります。

 

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突然ですが、

日韓基本条約の「基本」って、

一体何なのでしょう?

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これ、いかがですか?

この「基本」と言うのは、

何に基づいて日本と韓国が条約を結ぶか、

といった意味なのですが、

 

『大韓民国が朝鮮半島における唯一の

独立国であることを日本が認めると共に、

大韓民国は賠償金の請求権を破棄する。』

ことを「基本」とした条約です。

 

これ、韓国の方々って教えられていない

ようなんですよね。

 

だから、未だにちまちまと、

「日本が×××」などとやっている訳です。

 

まあ、韓国としては、

政治的にはそれで良いのでしょうけど…。

 

さて、話は大きく変わりますが、

最後は、

サミットのお話でございます<(_ _)>

 

 

〇サミットに野望を抱く男

 

が居たことをご存知でしょうか。

その名は鈴木善幸(ぜんこう)。

第70第内閣総理大臣です。

 

どちらかと言えば彼は、

突然、内閣総理大臣になれるチャンスが

舞い込んできた形で、就任しています。

 

外国での知名度は、

「Who?」と言われる程ありません。

 

しかし、そんな彼ですが、

いや、彼のような人物だからこそ、

一つの野望がありました。

 

それは、

サミットの集合写真で真ん中に入ること。

↑一番右が、竹下登元総理です。

 

この集合写真で真ん中に立つことは、

日本の総理にとって簡単なことでは

ありませんでした。

 

集合写真で真ん中に立てるのは、

・開催国の首脳

・在任期間が長い人物 です。

 

お分かりかも知れませんが、

日本の総理は在任期間が短い。

 

まして、鈴木善幸のように、

中継ぎのような形で総理に就任

していればなおさらでした。

 

そして、当時の他の6か国と日本では、

何処か近付き難いような、

見えない格差の壁がありました。

 

鈴木善幸は、何とかしてその壁を壊し、

大偉業を成し遂げるつもりでした…。

 

 

〇条件を見付けた

 

各国との見えない壁を打ち壊し、

集合写真で真ん中に入りたい鈴木善幸。

 

どうすれば良いか、彼は考え続けます。

まず、たどり着いた一つの答えは、

 

各国首脳達に「紛れもなく一流。」

そう思われるような人物になること。

そうすれば、全ての壁を取っ払える、

彼はそう考えました。

 

では、どうすれば、

「紛れもなく一流。」

そう思わせることが出来るのか。

 

鈴木善幸は再び答えを探しました。

そして、遂に彼は答えを導き出します。

 

それは、、、

「専属の料理人」でした。

一流の人物は、それぞれ専属の料理人を

雇っている。

 

その事実を知った彼は、

早速、自らも専属の料理人を雇います。

 

一流人の仲間入りを果たした鈴木善幸。

さあ、全ての壁を取っ払い、

自らの野望を叶える準備は整いました。

 

あとは、実行あるのみ。

そして、サミットの集合写真の時、、、

 

 

〇仕掛けました

 

この時を待ち望んでいた鈴木善幸。

 

彼は、集合写真の際、

ススッと各国首脳達の前に行きます。

 

「なんだ、今まで隅っこで大人しく

していた日本人が、何か言いたそう

だぞ。ここはひとつ聞いてあげよう

じゃないか。」

 

周りがそんな温情に包まれた時、

彼は言います。

 

アイ ハブ

ア グレート

コーーーーーーーック!⚡

(I have a great cock.)

「私は立派な料理人を持っています」と。

 

!?

周囲に衝撃が走ります。

お気付きでしょうか。

英語で料理人は「cook」。

 

すると、「cock」とは一体!?

 

え~、ゴホン。。。

大変申し上げづらいのですが、

「cock」とは「おチ〇チ〇」のことです。

 

びっくりした各国首脳達。

その中、代表としてアメリカ大統領が、

鈴木善幸の下の方を指さし、

 

Are you great?

「そんなに立派なのですか?」

と質問してきました。

 

それに対し、またもや鈴木善幸は、

イエス!

アイ ハブ

ア グレート

コーーーーーーーック!!!🌀

(Yes! I have a great cock!!!🌀)

「はい、私は立派な×××を持っています」

と誇らしげに返答しました。

 

外務省は、この事件を

「グレート善幸事件」と名付け、

国家機密にしています。

 

 

〇おわりに

 

いかがでしょうか。

 

日本人の英語の弱さを如実に物語る

事件ですね。

 

最後は笑える方が良いのかなと、

そう思い、こんなネタにしました。

(大団円とは言い難いですが…。)

 

下ネタ系なので、もしかすると、

配慮が必要かも知れません。

その辺はご注意ください<(_ _)>

 

では、今回はこの辺で。

 

 

このブログを読んで下さる方々に

最大の敬意を込めて。

あなたの生徒が輝く授業を

最大限していきましょう。

ありがとうございました。